今日から出来る!1000万円貯まるオススメ節約術13選

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お金を貯めたいけどどうすればいいんだろう…?

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じゃあ1,000万円貯めた「はるの節約術」を紹介しよう。

お金を貯めることは人生の余裕を作るためにとても大切なことです。

しかし、お金はなかなか貯まらないもの…。

そこで当記事ではお金を1,000万円貯めた「はるの節約術」を紹介します!

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人生をより良くするヒントに活用してください!

目次

元月収18万でも1000万貯めることができた理由とは?

私が1,000万円貯められたのは、収入がとても多かったから…ではありません。

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結論として、支出と収入を全て管理出来たからです。

お金を貯金出来ない人は、

「気づいたらお金がなかった」「何に使ったか覚えていない」

などのタイプが多いんですよね…。

自分のお金の動きを把握していないことが原因で貯金することができないのです。

次に紹介する「1,000万円貯められた理由」をそれぞれ考えてみてください。

目標を明確にした

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まずは、貯金の金額を明確にしましょう。

最初は少額でも構いません。

次第に金額を更新していけば良いだけです。

目標を明確にしないうちは、計画を立てる事も出来ません。

達成するためにもゴールは必要不可欠です。

支出を最低限に抑えた

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次に支出を徹底的にカットしていきます。

主な項目としては、以下の項目になります。

  1. 固定費
  2. 生活費
  3. 交際費

支出をコントロールすることで、自分のお金の動きを知ることができます。

無駄なモノを減らして本当に必要な事にだけお金と時間を使うためにも支出の管理は特に重要な項目です。

貯まる環境を作った

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支出を見直したあとは、お金が貯まる環境を作っていきましょう。

環境作りも貯金をする上でも重要です。

家賃や交通費を大幅に減らす環境を作ることが目的になります。

あとは自炊できるモノを揃えたり、時間を確保する為の時短家電もですね。

貯めるために必要な土台を確立して貯金と向き合える環境を作りましょう。

1000万円貯まるオススメ節約術13選

それではここからより具体的に貯金する方法を解説していきます。

私が実践している項目ばかりですので、収入が少なくてもお金が貯まる方法です。

1,000万円貯まるおすすめ節約術13選

  • 家賃を見直す
  • 保険を見直す
  • Wi-Fiを解約する
  • 格安SIMに乗り換える
  • 光熱費を見直す
  • 水筒を購入する
  • 自炊する
  • 車を持たない
  • コンビニを利用しない
  • 手数料の掛らない銀行にする
  • モノを買わない
  • ポイントを貯める
  • 現金を持たない

1つずつ説明していきましょう!

固定費編

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まずは固定費から見直しましょう。

固定費は毎月支出として固定されているもの。

家賃やサブスクサービスなどが該当します。

固定費を見直すことで毎月5万近く節約するも可能です。

実際に見直すべき固定費について解説しましょう。

家賃を見直す

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固定費として最も負担が大きいものが「家賃」です。

一般的には家賃の相場は、給料に対しての1/3以下が目安とされています。

もしもこれ以上の金額の家賃を借りているのであれば見直す必要がありそうです。

ただし、職場に近いことで今の住居を選んだ場合や駅が近くその分の交通費を節約をできるのであれば別です。

自分の生活スタイルに見合った住居を見つけましょう。

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ちなみに、私は2人暮らしであれば、1LDKが最適だと思っています。

広すぎず、狭すぎずに会話も生まれやすいです。

保険を見直す

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保険を見直してみましょう。

いま契約している保険はどこの保険でどの種類の補償を受けることができるかご存知ですか?

とりあえず契約しておけば安心という気持ちになっていた方も多いのではないでしょうか。

保険は必要最低限で十分な場合が多いです。

特に職場の団体保険でまかなえている場合も大いにあります。

一度、自分の保険を把握してみましょう。

補償内容が重複している場合もあるので一度相談して見ると良いです。

保険って難しいイメージがあると思います。

そこでおすすめなのが「ほけんのぜんぶ」です。

ほけんのぜんぶはファイナンシャルプランナーの方がお金の相談に無料で乗ってくれるサービス。

簡単かつタダで保険の見直しができるのでおすすめです!

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また、ほけんの全部を私が体験した記事はこちらです。

Wi-Fiを解約する

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Wi-Fiも必要がなければ解約してしまいましょう。

今やどこの通信会社でもスマホ料金の見直しが進められています。

その中でも、注目して欲しいのがデータ料が無制限で利用できる格安プランです。

特に都心であれば通信環境が整い、5Gの高速回線を使い放題。

自宅でのWi-Fi環境をスマートフォンのテザリング機能でまかなえてしまいます。

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これだけで毎月5,000円近くの節約が可能な場合があり、年間で60,000円もの節約に!

次に紹介する格安SIMと組み合わせると更に節約が可能になりますよ。

格安SIMに乗り換える

いまや大手キャリアでも格安のプランを出す時代になりました。

この機会に通信費を見直してみましょう。

最低限の基準でデータ無制限であることを重要視しましょう。

通話機能を頻繁に利用する方であれば、通話料金も無料のプランを選ぶことも大切です。

多少携帯料金が高くなっても、固定のWi-Fi費用がなくなれば結果的に通信費が安くなることはザラにあります。

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どうすれば安くなるか、比較検討をしつつ最適な料金プランや契約を考えてみましょう。

通信費を抑える方法を徹底的にまとめたページもあります。

こちらからご確認ください。

生活費編

ここでは日常的な支出を管理していきます。

変動費から暮らしの一部を変化させていきましょう。

生活費はなんとなく消えていくことの大きいお金です。

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しっかりと生活費をコントロールして、無駄のない生活を目指しましょう!

光熱費を見直す

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光熱費をまず見直しましょう。

近年では、物価高と平行して電気やガスなども値上がりしてきています。

生活が圧迫される要因にもなっているので見直しが必要です。

特に電気代はちょっとした工夫で抑えることができます。

使っていない家電のコンセントを抜いておきましょう。

待機電力だけでモノによっては年間で月額500円近く使用しています。

年間にすると6,000円です。

リモートワークの方であれば電気代が高くなってしまうのは仕方ありませんが、近年ではリモートワークに対する手当が出る会社もあります。

会社からの手当も積極的に活用していきましょう。

また、光熱費の見直しについては「エネチェンジ」というサービスがおすすめです。

エネチェンジを活用すれば簡単に電気・ガスの光熱費を比較検討できます。

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下記から詳細を確認できますので、ぜひご覧ください!

水筒を購入する

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外出の際には水筒を持ち歩くようにしています。

意外と見落としがちな飲み物代は月に計算すると大きな支出です。

例えば、毎日の通勤時と仕事中にコーヒーを購入したとします。

ペットボトル150円×3本=450円

月に20日購入したとすると、

450円×20日=9,000円

なんと飲み物だけで9,000円も掛かってしまいます。

ちなみに水筒を購入した場合は、以下の通りです。

水筒3,000円

お茶パック1ℓ 10円×20日=200円

最初に3,000円の保温・保冷抜群の水筒を購入するだけでこれだけの節約が可能です。

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ぜひお気に入りの水筒を購入して節約してみてください。

自炊する

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料理ができるだけで節約することができます。

基本的に自炊です。

実は、お昼ご飯もキャンプ飯を作りながら楽しんでます。

お金の掛らない趣味のひとつ。

自炊は週末に食材のまとめ買いをすることで無駄な出費を避けられます。

基本的に買い物は週に1度だけです。

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どうしても買い忘れや買い足しがあったとき以外には行かないようにして対策しています。

車を持たない

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車を持たないという選択肢も重要です。

関西に住んでいた時には、無くてはならないモノだと思っていました。

ですが、関東にきてからは交通の便が非常に良く、自家用車の必要性を感じなくなりました。

車に関する費用は桁違いで、家賃以上にお金がかかります。

  • ガソリン代
  • 保険料
  • 自動車ローン
  • 整備費
  • 税金
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上記がどんどんかかっていくため、車は便利ですがもっているだけでお金が消えます…

田舎から都会に移動して環境を変えてみるのもひとつの方法だと思います。

買い物編

生きていく上で、買い物は必要ですが、固定費・生活費に次いでお金が消えていく項目です。

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ここからは買い物で節約できる項目を見ていきましょう。

コンビニを利用しない

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月にコンビニを利用する回数が10回以上の方は要注意です。

便利な反面、コンビニは費用が掛かります。

ドラッグストアで購入できる日用品や飲み物も2倍以上の値段ですよね。

コンビニATMの利用や各種料金の支払いも手数料が取られます。

自動引き落としが利用できるものは、最初は手間でも後々の手数料を節約する為と思って、手続きをしてしまいましょう。

手数料の掛らない銀行にする

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手数料がかからない銀行を利用するようにしましょう。

銀行の手数料は年間を通して見るとかなりの金額になります。

仮に毎月2回引き出ししていると315円×2回=630円

年間で見ると、630円×12ヶ月=7,560円

お金を引き出すだけでこれだけのお金を払っているのです。

手数料の掛らない信託銀行やネット銀行を給与振り込み用に変更するだけで節約できます。

不要なものを買わない

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結論、不要なものは買わないのが1番です。

購入に至るまでの時間や保管場所や手入れなどお金以上に時間や場所までかかります。

上記も含めた上での購入を検討してみましょう。

買った後のことも考えてから購入すると買い物で失敗しにくくなります。

値段で迷っているくらいなら買わないほうがいいことが多いので要注意。

本当に欲しいモノであれば値段を気にせずに購入できるはずです。

ポイントを貯める

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ポイントをお得に貯めましょう。

ポイントカードは基本的に1枚にした方がいいです。

理由は以下の通りです。

  1. カードが増える
  2. 買い物の機会が増える
  3. 還元率が減る
  4. 支出の管理が大変になる

モノを持ちたくない人は、とことん細かいところですが切り詰めていきましょう。

現金を持たない

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持ち歩く現金は最小限にしました。

支払いは可能な限り、全てカードで済ませます。

理由は

  1. ポイントが貯まる
  2. 手数料が掛らない
  3. 支出の管理がラク

上記の通りです。

財布の中身もキレイな状態を保つことができるのでキャッシュレスにしない理由がありませんでした。

番外編

また、節約で貯金をしていくことも大切ですが、それ以外にもできることがあります。

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番外編として私が個人的に活用している項目を紹介しましょう!

つみたてNISAを活用する

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つみたてNISAの利用を検討してみてください。

1度口座を開設してしまうと、あとは基本的に放置でOK。

毎月定額をつみたてながら運用出来る投資です。

更に投資をしつつカードから引き落としされるとポイントも貯めることができます。

私は三井住友ゴールドカードを使って利用しています。

つみたてNISAをする際にこのカードを使うと、1%還元されます。

ザッと20年でなんと45万ポイントも貯まる計算になりました。

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投資だけでなく、ポイントもこれだけ貯まるなら作っても損はしないはずです。

つみたてNISAを利用するなら証券会社はSBI証券が断然おすすめです!

SBI証券の口座開設の方法については下記ページをご覧ください。

ふるさと納税を利用する

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ふるさと納税は、年間の所得に応じて住民税の控除を受けることができるシステムです。

実質2000円の負担でビックリするほどの食品や日用品に変えています。

最初は面倒に見えますが一度覚えてしまうと簡単です。

ふるさと納税を利用するだけで、年間で30,000円近くの控除を受けることができるので結果的に節約になります。

めっちゃ節約になるので是非とも利用して見てください。

まとめ

今回紹介した1,000万円貯めた節約術は下記です。

1,000万円貯めた節約術

  • 家賃を見直す
  • 保険を見直す
  • Wi-Fiを解約する
  • 格安SIMに乗り換える
  • 光熱費を見直す
  • 水筒を購入する
  • 自炊する
  • 車を持たない
  • コンビニを利用しない
  • 手数料の掛らない銀行にする
  • モノを買わない
  • ポイントを貯める
  • 現金を持たない

今回紹介した節約術を活用して、1,000万円を地道に貯めましょう。

はる

貯金が増えていけば余裕もできますし、さらなる貯金のモチベーションになりますよ。


1000万を貯めるには貯金だけでは厳しいのが実情です。

低リスクな投資運用が必要になります。

特におすすめなのはつみたてNISA。

長い期間を見据えて地道に積み上げていきましょう。

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